競プロ日和

競技プログラミングを楽しむ

atcoder 九州大学プログラミングコンテスト2018 B - Tapu & Tapi

qupc2018_b

場合分け。

A→B→Cの順で考える。

  1. Aの個数

    ①Aが奇数なら、Bから不足分をもってくる。

     このとき、Bがマイナスになることもある。

    ②それ以外はそのまま

  2. Bの個数

    ①Bがマイナスなら、Cから不足分をもってくる。

    ②Bが奇数なら、Cから不足分をもってくる。

    ③それ以外はそのまま

  3. Cの個数

    ①Cがマイナス、または奇数ならNoを出力

    ②それ以外はYesを出力